新得町交流会のお知らせ

2013年も「父親ネットワーク北海道」をよろしくお願い致します。

新年第一弾の活動は、新得町での交流会です!昨年、父親ネットに入会された新得中PTA OB・OGの会(通称:ゴボーの会~GOBOの会)の皆さんとの交流・懇親会を開催致します。寒さがまだまだ厳しい1月での開催ですが、熱く語り合いたいと思います。北海道内に父親ネットの拠点がまた一つ生まれ、仲間づくりが一歩一歩進んでいることを嬉しく思っています。交流会の開催日時と会場は、下記の通りです。参加ご希望の方はホームページのメールフォームから事務局にお申込みください。お待ちしております。(事務局:吉岡)

 

 

日時:2013年1月26日(土曜日) 交流会 午後5時~7時

                懇親会 午後7時~

会場:のんびり宿 スロウinn楓(ふぅ~)

           上川郡新得町字上佐幌西1線38-8(かえで団地内)

           電話0156-64-4888

           HP兼ブログ http://blog.goo.ne.jp/fu2007

新得中学校PTA OB・OGの会の皆さんが本会に入会しました

新得中PTA OB・OGの会のお二人を囲んで

父親ネットワーク北海道に新しい仲間が加わりました。新得町の新得中学校PTA OB・OGの会の皆さんです。今年活動をスタートしたばかりの新しい組織とのことです。今後の活動を父親ネット会員の皆さんと情報を交換しながら考えていきたいとのリクエストがありました。ぜひ、交流を深めていきたいと思っております。会員の皆さんのご協力をお願い致します。11月3日に開催されました全国おやじサミットinさっぽろで初顔合わせとなりました!(写真:後列左から本会丸山さん、本会新メンバー新得の中村さん、堀籠さん、本会佐々木さん、前列左から本会佐藤さん、泉さん、吉岡)

励まし合いながら、無理せず一歩ずつ進んでいきたいと思っています。新得中PTA OB・OGの会より設立趣意書が届きましたので掲載致します。入会希望の方はお知らせください。新得中学校を卒業した方などが応援団としてメンバーに加わるのもいいかもしれませんね!    (事務局 吉岡)

 

 

新得中PТА ОB・ОGの会

通称:ゴボーの会(GОBОの会)

設立趣旨

 子供たちが新得の小学校・中学校でお世話になり育っていく中で、我々親達もPТА活動を通して学校に関わりながら少しずつではありますが、親として育てられたと思います。

 今、自分の子供が中学校を卒業し町内外の高校へ進むことで、多くの方が学校への関わりが途切れてしまうと思います。また、今までPТА活動を通して培われた親達のネットワークがなくなってしまうことはとても残念に思います。

 今まで自分の子供や我々親達を育ててくれた学校への恩返しする事とこれからも新得の子供たちの成長に少しでも関われることは我々にとって大きな喜びです。

自分たちができる範囲で楽しみながら学校のお手伝いすることで、未来を担う子供たちと自分たちが一緒に育っていけたら、この上なく楽しいことと考え会を設立するものです。

会の目的

 一 楽しい学校づくり

 一 会員同士の交流

会のモットー

 一 無理せず、できることをやる

 一 楽しむ

活動内容

 一 子供たち、学校のためになること

 一 学校行事へのお手伝い(環境整備、スポーツ交流等)

 一 その他目的に沿ったこと

会員

 趣旨に賛同する方

組織

 会長~菊地浩保、副会長~掘籠光雄、事務局~中村吉克、幹事、会員

第10回全国おやじサミットinさっぽろに出席しました!

全体会

2012年11月3日(土曜日)に札幌市エルプラザにて、第10回全国おやじサミットが開催されました。父親ネットワーク北海道のメンバーも多数参加し、全国のお父さんたち、お母さんたちと交流を深めました。全国おやじサミットはこれまで西日本で開催されてきたため、東日本では初の開催とのことでした。第1回から第9回までの開催地は、順に香川県、三重県、京都府、鳥取県、広島県、富山県、大分県、兵庫県、熊本県、そして10回目が北海道です。過去の開催地すべてからお父さんたちが駆け付けていました。本当に驚きです。今回の札幌開催の特徴は、なんといっても特別支援学校のお父さんたちがつくるネットワークのメンバーが力を発揮していた点です。札幌市内27校のおやじの会で構成する「札幌おやじネットワーク」と北海道内57校の特別支援学校PTA、おやじの会等で構成される「北海道特別支援学校おやじネットワーク」がつながって開催の日を迎えたとのことです。もうひとつの特徴は、社会問題としてクローズアップされている「いじめ」について、真剣に話し合ったことです。分科会では「おやじの会と地域のつながりについて」や「障がいのある子どもをもつおやじの存在とおやじの会の活動について」、「いじめ 今おやじにできること」などが議論されました。

参加者はよそ350名。そのうちの3分の1が特別支援のお父さん、お母さん、先生方とのことでした。地域を超えてつながりあって、自分の子どもも自分の周りにいる子どもたちもみんなでかわいがっていこうという思いは同じでした。札幌での二つの挑戦~特別支援のお父さんとのコラボレーション、現代的な子育て課題に真正面から取り組み、目を背けない。こういった取り組みが、新しいお父さんたちの子育て文化の創造の一歩になっていくのだと実感しました。

来年の全国おやじサミットは、宮城県で開催です。2013年10月12日~13日、宮城県蔵王自然の家が会場とのことです。今回、全国おやじサミットに参加し、「札幌おやじネットワーク」の皆さんや「北海道特別支援学校おやじネットワーク」の皆さんともつながりができました。ぜひ、来年も交流し、この輪をひろげていきたいと思っています。

特別支援のお父さんたちでつくる北海道のおやじサミット「第9回北海道特別支援学校おやじサミットIn上川(仮称)」も開催予定です。2013年9月ごろ、旭川市が会場です。こちらもぜひご参加ください。

父親ネットワーク北海道事務局長 吉岡

父親ネットワーク北海道「全体交流会」御礼

 

「いじめ」ついて、真剣に語り合いました

 

全体交流会

2012年10月6日、父親ネットワーク北海道「第一回全体交流会」を開催しました。最北の地・稚内市での開催でしたが、苫小牧や札幌から駆け付けてくれた仲間たちによって、熱い議論を交わすことができました。全体交流会での意見交換は、「いじめに対して親としての課題・学校との連携」をテーマに行いました。いじめを苦に、子どもたちが命を絶ってしまうという事件が起こっています。我々大人は、いじめに対し、「しょうがない」、「大人にだっていじめはあるし・・」といったあきらめの気持ちも入りまじり、正面から向き合うことを避けてしまうことがあります。しかし、本当にそれでいいのでしょうか。解決策が簡単にみつかるものではないことは分かっていますが、少なくともいじめの問題から目を背けない姿勢だけは子どもたちに示したいと考え、今回「いじめ」について真正面から議論しました。

 

意見交換1

意見交換2

 

来賓として参加いただきました稚内市教育相談所・平間信雄所長より交流会の感想が寄せられました。我々の思いを汲み取っていただいた感想文は、ぜひ、多くの方々にも読んでいただきたいと思っております。平間先生より了解をいただきましたので、HPで紹介させていただきます。

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10.6父親ネットワーク北海道 全体交流会の感想

稚内市教育相談所 所長 平間信雄

 

1,『大人』に鋭いメスが!

「いじめについて語ることを大人が避けていないだろうか」

「この全体交流会であらゆる角度から話し合ってほしい」と丸山会長が問いかけ、二つの分散会に別れて話し合いが始まりました。

・大人社会が開発したネット社会。犠牲になっている子どもたち。大人が作り替えよう。

・いじめは『ある』という前提で家庭教育をすべき。その内容は『救う勇気』を教えること。

・核家族時代は、権利を主張するが義務を果たさない大人が増えている。

・『逃げる父さん、必死の母さん』これが家庭の実態。愛を育てよう。

・処方箋のない課題だ。幸せの方程式はない。親の日々のふれあいが大切。

大人のあり様、家庭のあり様、学校・地域のあり様に意見が集中しました。

批判や告発ではなく、あるべき方向や活動のあり方を話す父親の方々に感心し、私も真剣に考えることができました。

 

2,『サンマ』のメッセージ

  「大人社会をつくりかえよう。未来ある子どものために大人の立場や信条の違いを乗り越えて、今すぐできるところからはじめよう。」参加者の心が膨らみました。

  共通する心の膨らみは、三つのメッセージでした。

 

①    大人の『仲間』をつくろう。

私たち大人は、出会いや語り合いの勇気を少しずつ育て合う仲間をつくろう。

仲間との響き合いが元気の原動力。

孤立した大人社会から抜けだし、大人同士のつながりで元気を再生しませんか。

 

②    子どもの『空間』をつくりかえよう。

子どもは三つの空間(家庭・学校・地域)で育ちます。

この空間をつくりかえるのが大人の役目。

批判や対立ではなく、連携と共同の取り組みを交流しませんか。

 

③    みんなで『時間』を創ろう。

忙しい世の中です。大人も、ついついサボりたくなります。

時間を創る大人の葛藤が必要。

子どもは懸命に生きています。子どもに負けないためには、子どもの顔が見える『三間の時間』をもっと創りませんか。

 

3.『三間』の運動の広がりを

   日本最北端・稚内で語り合った札幌・苫小牧・稚内のおやじたち。

  「小さな輪から大きな輪へ」~築こう親連携~をテーマに『三間』のネットワークの活動が交流されました。子ども達の成長を温かく見守る環境づくりの運動。それは、おやじネットワークの『三間』の運動であることを学びました。

改めて役員・事務局・参加者の皆様に心から感謝申し上げます。

 

「父親ネットワーク北海道」全体交流会のご案内

 

全体交流会 チラシ(PDF)

 

「父親ネットワーク北海道」が年に一度行います全体交流会の日時と会場が決定致しました。父親の子育てに関心をお持ちの方は、どなたでも参加可能です。子育て中のお父さん、お母さん、地域の方、保育・教育に関わる教職員の皆様、子育て支援者、学生さん等々、全道の皆様との交流を期待しております。

 

父親ネットワーク北海道 交流会テーマ

「小さな輪から大きな輪へ」築こう親連携

 

「父親ネットワーク北海道」が設立され1年目となる2012年の全体交流会は稚内市で開催致します。今回は、同じ日に稚内市内で開催されます日本PTA北海道ブロック研究大会の皆さんとも交流しながら進めていきたいと考えております。PTAの研究大会では、父親の子育てに関わる特別分科会が企画されています。PTA研究大会と「父親ネットワーク北海道」の全体交流会、どちらもぜひご参加ください。情報交換と仲間づくりを目指して交流致しましょう!

※PTA保護者の皆様と父親ネットワーク北海道全体交流会出席者と合同分科会を予定しております。多数のご参加お願いします。

期 日  平成24年10月6日(土)     開催地 稚内市

■日本PTA北海道ブロック研究大会 「宗谷・稚内」大会

第2特別分科会 テーマ: 「子育てのあらたな担い手」  ~「父親の会」による学校支援・子ども支援

分科会会場       稚内市立潮見が丘中学校

時      間       12:30受付・13:00 開会式 分科会

 

  ■父親ネットワーク北海道 全体交流会&懇親会

交流会会場       稚内市副港市場(特室会場)

時      間       16:30~

 

懇親会会場       稚内市副港市場(底引船)

時      間       19:00~

 

分科会会場より交流会場へ送迎バスにて移動します

当日はPTA全道大会が入っております、宿泊先は早めに手配をお願いします

参加希望の方は丸山まで申込み下さい(090-6269-3885)

ホームページ メールフォームからの申し込みも受け付けております

 

交流会のご案内<潮中OB会・啓北中OB会交流>

交 流 会 の ご 案 内

潮見中父親OB会

会 長 丸 山  修

最北の町稚内にも夏らしい気候になり、日差しが眩しくなる日々いかがお過ごしでしょうか、よく耳にする言葉で、親教育・親育ちと叫ばれている現在、親を取巻く環境はけして良いとはいえません、こうした中私達、稚内市の潮中OB会・苫小牧市の啓北中OB会同士が昨年同様連携を取り合い、交流を深め、意見交換を持つ意味合いは多大な事と思います。

楽しい交流会・意見交換会にする為にも是非出席を賜りたくたく、ご案内申し上げます。終了後懇親会を予定しております。

 

 

交流会概要

お 題「父親の子育て」「地域からの学校支援」=「語り会おう親連携」

 

参加予定者

苫小牧啓北中学校より学校長含むメンバー5名参加予定

父親ネットワーク北海道より吉岡亜希子様 (事務局長)

さっぽろ子育てネットワークより沢村紀子様 (事務局長)

潮見が丘中より校長・教頭

潮中父親OB会メンバー

 

日   時   平成24年7月21日(土)16:00より

場   所   潮見が丘中学校2F会議室

 

懇 親 会   菜  好

時   間   18:30

以上

親 同 士 の 輪 ・ 継 続 は 力 な り !!!

問い合わせ⇒ ホームページの問い合わせフォームに 記入して送信してください

「父親ネットワーク北海道全道交流会」開催のお知らせ

2012年10月6日(土)の午後に「父親ネットワーク北海道全道交流会」を稚内市にて開催することが決定しました。
時間と会場は、現在検討中です。決まり次第お知らせ致します。

全道交流会は、北海道各地で子育てのグループ活動に取り組んでいるお父さんたちの’情報交換と交流を目的に開催致します。
父親ネット北海道は、設立間もない市民団体ですが、こうして稚内という地で交流会を開催できることを大変うれしく思っています。
父親の子育て、父親の子育てグループ活動に興味のある方、実際に父親の子育てに関わる活動をされている方など、個人、グループ問わずどなたでも参加可能です。
もちろん父親だけでなく母親、子育て支援に関わる方、学生さんなどたくさんの皆さまと情報交換、懇親を深めたいと思っております。
交流会の後は、稚内のおいしい海産物とお酒で語り合いましょう!

役員紹介

丸山修プロフィール写真

 

会長 丸山修

こんにちは「父親ネットワーク北海道」会長の丸山です。稚内生まれの稚内育ち娘の潮見が丘中学校入学と共に父親の会に入会、PTA活動の中で会長を3年務め子供の目線・先生方の目線で「応援団」として活動を行って来ました 。
卒業と同時に父親OB会を設立、現役父親の会と連携、地域からの支援・学校応援団として活動を続けております。
活動内容としまして、祝卒業・祝入学 垂れ幕掲揚作業、春・秋の古紙回収、農園作業、ペットボトルサマーキャンドル、スノーキャンドル、大学学園祭直売店出店(地域から大学支援)など。
平成23年12月17日、父親ネットを立ち上げました、私達の会はゼロからの出発です。会の立上げ話が出てから一ヶ月半、私の行動も早いと思いましたが、それ以上に仲間の行動の早さ・あれやあれやの設立、小さな連携から大きな輪に・無理をせず出来る所からを基本に!!全道の皆さん仲間に入りませんか、お待ちしております。

高橋正和プロフィール写真

 

副会長 高橋正和

苫小牧啓北中学校オヤジの会に関わって10年目になり、現在はOB会に所属しています。
会の活動は、主に子供たちとともに校内環境整備、スポーツ交流等を行なっています。
グラウンド側溝の清掃のとき、子供たちは積極的にスコップを持ち、土まみれになりながらも一生懸命作業します。ときには、「おじさん、土かけないでよ」とお叱りのひとことも。
スポーツ交流では、オヤジに負けまいと真剣勝負。このような交流の中で子供と大人の 垣根を越え、共に汗をかくことに楽しみを感じています。そして父親ネットワーク北海道、各会の活動を聞いてビックリ、カルチャーショックに陥り現在、勉強中です。懇親会も話題満載でまたひとつ楽しみが増えました。各地域で活躍されている皆さんのお話を聞かせてください。よろしくお願いします。

小賀聡プロフィール写真

 

副会長 小賀聡(こがさとし)

2006年より札幌市宮の森大倉山地域のPTAが連携して、子ども たちの成長を育む活動をスタートしました。2008年より「みんなの 森」と名称を変更し、町内会などとの連携も視野に入れた様々な活動を展開中です。
家庭・学校・地域に住む大人が協力しあい、現在7つの小中学校の現役PTA会長をはじめとし、会長OBや町 内会の方もメンバーに加わり、多岐にわたるジャンルのワーク ショップをはじめ、活動の輪を広げています。

主な活動
  • 未来の映画監督になろう「森の動画づくり」
  • タンザクナイト
  • 冬を遊べ

など

佐々木宏志プロフィール写真

 

副会長 佐々木宏志

秋田生まれの秋田育ち。その後弘前を経て札幌へ。運動は不得手ですが精神は純体育会系。本業は地質屋。

二男一女に恵まれ、縁あって平和幼稚園おやじクラブに入会。平成20〜21年度代表を務めました。「子ども達を楽しませる」大命題と併せて、「おやじ達も楽しむ」ことが団体を継続させるためには非常に重要と考えています。

趣味は星を観ること。仲間うちのキャンプで子ども達に星座を教えたところ、(我が子ではなく)よその娘さんが星好きになってしまった経験を持っています。きれいな天の川をバックに飛行する人工衛星が脳裏に焼き付いたようです。
かように、大人の何気ない行動は家庭の内外を問わず子どもに多大な影響を与えるので、軽率な行動は慎むべし。

Yoshimitsu

 

副会長 吉光紀喜

「父親ネットワーク北海道」設立からいろいろと関わってきましたが、平成25年度から副会長として活動に参加することとなりました。

子供は男2人、長男が小学校入学と同時に、札幌市立北野台小学校おやじの会に参加、子どもたちの素晴らしい笑顔を見ることができる活動と地域との連携を視野に入れた活動をしています。

このほかに、縁があって、スピードスケートの競技役員も務めており、冬で仕事が休みの日は、スケートリンクにいることが多くなってしまいます。

しかし、このような活動を通じて、仕事以外で多くの方々とつながりを持つようになり、とても充実した日々を過ごしています。

当会にご興味のある方、是非とも一緒に活動に参加して、つながりの輪を大きくしていきませんか。

 

 

 

副会長 中村吉克

こんにちは。新得町の中村吉克です。私は3人兄弟の一番下の子が中学校を卒業する時に他のお父さんと「子供が卒業してからも何かしら繋がって中学校と関わっていたいね」との思いで、新得中学校PTAOB・OGの会(通称:ゴボーの会)を立ち上げて、「無理せず、できることを楽しくやる」をモットーに活動しています。活動といってもモットーのとおり無理しないもですから飲み会が中心の会(笑い)となっていますが、「おやじたちが繋がれば、必ず子供たちに帰ってくる」思いでいます。父親ネットワーク北海道には平成24年から参加して、道内のお父さん方と楽しく交流させていただいています。道内にはおやじの会がたくさんあると思いますが、ありとあらゆるところで繋がっていけば新しい出会いや発見があって、子供たちや学校、自分達にとっても必ずプラスになると確信しています。みなさん、父親ネットワーク北海道で一緒に活動しませんか。

吉岡亜希子プロフィール写真

 

事務局長 吉岡亜希子

男の子二人の母親です。趣味は合気道。子どもと一緒に大東流合気護身術・無傳塾で稽古しております。お父さん、お母さん、子どもたち、そして、地域に住んでいる皆がつながり合って子育てができたらいいなと考えています。
ライフワークは父親の社会教育研究。子育てするなら北海道!!と世界に認識される地域をつくることが目標です。
わが子もわが子の周りの子どもたちも可愛がっていきたいな・・・、とお考えのお父さん、一緒に活動致しましょう!「父親ネットワーク北海道」は、父親ということばが入っていますが、お父さんをはじめ、お母さん、お父さんの子育てを応援したい方などなど、どなたでも入会可能です。仲間が一人でも増えると嬉しいです。入会、お待ちしております。